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「腎臓病学」トピックス要旨

1日目 13:00-19:00

急性腎障害(AKI)の病因
この講義では、急性腎障害の発症とともに起きる細胞障害と腎臓の傷害ならびに機能障害の進行について、現在の考え方を紹介します。

急性腎障害に対する従来の内科療法
急性腎障害における予防ならびに治療管理について、従来からの方法を概説します。

慢性腎臓病(CKD)の内科療法
慢性腎臓病に対する従来の内科療法について、主な治療標的と目標、治療方法を概説します。

2日目 10:00-17:00

犬の糸球体疾患の原因と治療に関する新しい考え方
この講義では、この10年間で実施されたWSAVAの腎臓病標準化プロジェクトの成果に基づき、現在の犬の糸球体疾患の分類、診断ならびに管理法を紹介します。

腎疾患の診断と治療における、新しい腎臓マーカーの現在と将来の役割
特異性と感度が極めて高い、新たな腎障害のバイオマーカーが開発されています。これらは犬猫の腎疾患の検出と治療に関する見識と理解を深め、新たな診断法となる可能性をもたらすものです。この講義では最も期待されているいくつかのマーカーについて、現在までにわかっていることを紹介します。

3日目 10:00-17:00

従来の体外治療:血液透析と血液灌流
この講義では、血液透析と血液灌流の基礎原理を説明します。そして、動物医療における急性・慢性腎不全や外因性の中毒、過水和、体液量と体液構成が障害される疾患などの治療としての血液透析と血液灌流の適用についてお話します。

動物医療におけるアフェレシス療法(*血液浄化療法)の適用
アフェレシス療法は動物医療における新たな体外治療の一つです。この講義では治療を目的とした血漿交換法、血漿吸着法や白血球除去療法の原則について説明し、これらによる動物医療における免疫介在性疾患、内因性/外因性中毒症、薬剤過剰投与、そして癌の治療への適用について、お話します。

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