第146回臨床医こそ知っておくべき免疫介在性疾患
商品番号:b9891
第146回臨床医こそ知っておくべき免疫介在性疾患DVD
※値下げしました
概要
講師 Dr.Michael Day
開催日 2015.8
発行日 2015.12
仕様 約18時間 DVD 8枚
※1日しか出席していなくても出席者価格で購入可能です。
※認定医は認定病院価格で購入可能です。
内容
- 免疫系はどう働いているのか―なぜ知る必要があるのか
・自然免疫系、獲得免疫系 - 犬と猫の免疫介在性疾患のまとめ
・免疫介在性疾患序論、発生率と素因、免疫疾患の遺伝的背景、犬の自己免疫疾患の遺伝的背景、犬のアレルギーの遺伝的背景、犬の免疫不全疾患の遺伝的背景、犬の免疫腫瘍の遺伝的背景、年齢、環境因子 - 免疫介在性溶血性貧血
・自己免疫疾患、二次性免疫介在性疾患、臨床所見、診断、治療、猫の免疫介在性溶血性貧血 - 犬と猫の免疫介在性多発性関節炎
・病理発生、免疫介在性多発性関節炎の種類、臨床所見、診断、治療、予後 - 犬と猫の免疫不全疾患
免疫不全疾患の診断、犬の免疫不全疾患、猫の免疫不全疾患 - 腫瘍免疫学
・腫瘍形成、腫瘍に対する免疫応答、犬と猫の免疫抑制療法 - 新たな免疫療法
・免疫増強、アレルゲン特異的免疫療法、サイトカイン療法、免疫グロブリンの静脈内投与、モノクローナル抗体療法、アポキル